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バストの大きさは遺伝だけでない?

胸が大きくなりはじめるのは中学生から高校生のあたりからで、中には小学生ですでにCカップ、Dカップ以上に発達している子もいます。
胸の大きな人には、そのお母さんおばあちゃんも大きいケースもありますが、果たして胸の大きさは遺伝なのでしょうか。

確かに顔や体格は遺伝により要素がかなり大きいのは事実ですが、どうやら胸の大きさに関して遺伝による要素は3割から4割程度だとされています。
したがって胸が大きなお母さんからAカップの子供が生まれることも良くあります。
ただし骨格は遺伝の要素が大きく、バストアップに関係がある大胸筋や胸まわりの骨格については遺伝する可能性が高くなります。

胸の大きさを決める重要な要素は、乳腺とそこを包んでいる脂肪組織で、それがどのくらい発達するかで胸の大きさは決まってきます。
乳腺を活発化させるのがエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンで、エストロゲンの分泌を促進することがバストアップにつながります。

胸のほとんどは脂肪でできているため、脂肪をつけた方が胸は大きくなりますが、都合良く胸だけに脂肪をつけることは難しいため、女性ホルモンを多く分泌させる対策をすることがバストアップに結び付きます。
実はエストロゲンの分泌は25歳から30歳程度まででピークを迎えますが、最近では20代前半で女性ホルモンの分泌量が減少してしまう人が増えています。
その大きな原因がストレスで、社会に出ていく女性が増えていることがその一番の理由なのかもしれません。

したがって20歳を超えてバストアップをするためには、できるだけストレスを溜めないことを心掛けることが大事です。
適度な運動や好きな趣味に費やす時間も作るようにして、規則正しい生活を心掛けましょう。
水分も女性ホルモンの分泌には大きく関わっていて、特に夜の10時から夜中の2時は女性ホルモンが分泌されるゴールデンタイムと呼ばれているので、この時間帯にはベッドに入っているように心掛けましょう。
女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンやバランスの良い食生活を心掛けることでも女性ホルモンの分泌を促すことになります。

このように、胸の大きさは遺伝性によることもより、女性ホルモンの分泌量が大きく関わっています。
不規則な生活やストレスがあると、それが女性ホルモンの分泌量を減少させて、胸の成長を妨げることになってしまいます。